私は今年62歳。伺った警察署で信じられない事が起きました!
私は、普通自動車運転免許の更新時講習の予約をするために、最寄りの警察署を訪ねました。
受付では毎度の事、視力検査を受けますよね。
私は『眼鏡等の条件』が付いているので、当然ながら検査官から「メガネを掛けてください。」と
指示がありました。ですが、「このまま(裸眼)で測ってください!」と大人の事情で懇願しました。
検査官は渋々検査を始めました。
「はい、これはどうですか?」と次々にランドルト環を切替え、示しました。
私は、「う〜ん…右。う〜ん…上。」と答えていましたが、全然自信が有りません。
何故か検査官は何回もやり直しをしました。
検査官:何てこと…条件解除ですよ!!
私 :はぁ!? (゚∀゚)
な、なんと!35年振りに『眼鏡等の条件』が外されたのです!
62歳になった今!奇跡としか言えません!
思い返せば、会社や自宅等ではメガネをしない様にしていました。
それは、メガネを着用する事で自身が持つ「視る力」が抑制されると考えたからです。
また、使えればなんでもいいと思い使っていた目薬も、
1年ほど前から栄養素が入った少し高価な商品に変えていました。
今お話した事が原因とは言いません。
信じるか信じないかは貴方次第です。
税務3課 緒方でした。