こんにちは。佐賀伊万里オフィス業務２課の坂口です。

例年より早い梅雨入りとなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか？

私は専門学校を卒業してこの４月に入社したばかりです。

社会人になって新しい仕事を一から覚える大変な毎日ですが、

休日は大好きなマンガを読んで過ごしています。

マンガを好きになったきっかけは、友達から借りて読むと面白かったからです。

当時は少女マンガが好きでしたが、今では少年マンガにはまっています。

最近はまっているのは、主人公が怪獣を倒す仕事に就くというマンガです。

怪獣が容赦なく人々の日常生活を破壊する“怪獣大国”・日本という設定で、

幼いころに住む町が破壊された主人公が、幼馴染とともに「怪獣を全滅させよう」と約束しました。

しかし、32歳になった主人公は夢破れて怪獣死体の清掃業者に就職し、幼馴染は日本防衛隊の隊員として活躍するようになっていました。

鬱屈した日々をおくっていた主人公でしたが、アルバイトの人から防衛隊の年齢制限が引き上げられることを教えられ、再び入隊試験を受けるよう促されます。

決意を新たにする主人公ですが、謎の生物に浸食されて身体を怪獣化され、「怪獣8号」と呼ばれるようになってしまいます。

人間にも戻れるので自分が怪獣だということを隠しています。

結末では、バレて倒されてしまうのか、そのままの状態でバレずに生きていくのか

今後の展開が楽しみなマンガです。

なので、皆さまにオススメのマンガです。

コロナ禍でまだまだ巣ごもり生活が続くと思うので、

普段マンガを読まない方は、この機会に読んでみてはいかがでしょうか。