九十九島愛❤
みなさんこんにちわ。伊万里オフィス所長の溝口です。今回は、私の地元である長崎県佐世保市の九十九島の魅力をお伝えします。
九十九島(くじゅうくしま)は、長崎県佐世保市から平戸市にかけての沿岸に広がる、208の島々と複雑なリアス海岸が創り出す日本屈指の多島海景勝地です。ほぼ全域が「西海国立公園」に指定されているほか、2018年には「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟認定されました。「九十九」は数が非常に多いことの例えであり、実際の島数は208島(有人島4島、無人島204島)存在し、島の密度は日本一とも称されます。
個人的には日本三景の一つである宮城県の「松島」にもひけを取らない美しさだと思っています。有名な話だと、ちょっと昔の映画ですが、トム・クルーズと渡辺謙ダブル主演の「ラストサムライ」の冒頭で九十九島の景色が映し出されました(「森きらら」近くの石岳展望台から撮影されたもの)。九十九島の絶景を見るのに、お勧めの展望所がもうふたつあります。春は菜の花、秋はコスモスが一面に咲き誇ることでも有名な展開峰展望所。(今年のコスモスは咲き始めが遅く、10月下旬が見頃のようです。)もうひとつは、広大な芝生の丘から九十九島、崎戸大島、天気がいい日は遠くは雲仙普賢岳まで見渡せる九十九島観光公園。どちらも大パノラマで、とても気持ちのいい場所です。佐世保市に行く機会があれば是非訪れてみてください。夕焼けの九十九島も最高です!
九十九島の魅力を語る上で外せないのが「シーカヤック」です。ご存知ですか?いわゆる海で乗る「カヌー」のことです。座面が海面から数十センチなので、海の上に座っているような感じの乗り物です。海に浮かんで感じる九十九島もお勧めです。季節によっては無人島に自生する鹿の子百合(佐世保市の市花)やハマボウを見ることもできます。大小様々な島の間を、水面を間近に感じながら漕ぎ進む。とっても気持ちが良いですよぉ。九十九島は多島海で波も穏やかなので、カヤック初心者の方でも十分楽しむことが出来ます。機会があれば是非チャレンジしてみてください(^^)/




